兵庫県民あるある
- 「何しとう?」と聞く
- 甲子園球場は県内
- 明石焼きはだしにつける
兵庫県出身の人あるある
神戸や阪神間で育った人にとって、道案内は「山側・海側」で伝えるものです。北に山、南に海がある地形なので、「その角を山側に曲がって」と言えばすぐに伝わります。
甲子園球場は県内にあり、夏の高校野球の季節になると、球場の近くを通るだけでわくわくするという人もいるでしょう。兵庫は日本海から瀬戸内海、淡路島まで広がる大きな県で、地域ごとに景色や暮らしが大きく違います。
兵庫県の子どものころの食卓
春になると、いかなごのくぎ煮を炊く家庭があります。小さな魚を醤油や砂糖、しょうがで甘辛く煮たくぎ煮は、ごはんのお供にぴったりです。親戚や知り合いに配るのも春の楽しみでした。
明石焼きは、卵をたっぷり使ったふわふわの生地を、だしにつけて食べる料理です。神戸のおいしいパン屋さんに通ったり、播州で育った人なら素麺を食べたりと、地域ごとに好きな味があります。
兵庫県で育った人がよく使う言葉
「何しとう?」「知っとう?」のように、「〜とう」を使う言い方は、神戸や播州で育った人の会話によく出てきます。関西の言葉の中でも、兵庫らしい響きとして親しまれています。
兵庫県出身のあなたへ
山と海に囲まれた町と、くぎ煮や明石焼きの味。兵庫で育ったあなたのおおらかで洗練された魅力は、これからもきっと輝いていきます。
この都道府県を見分けた質問
兵庫県で育った人とほかの地域の人とで、答えが分かれやすい質問です。
- 夏の高校野球の甲子園球場は?A. 地元の都道府県にある/B. ほかの都道府県にある
- 打ち消しに「〜へん」(行かへん、知らへん)を普段から使っていた?A. 使っていた/B. 使っていない
- 休みの日の買い物や遊びに出かける大きな街は?A. 大阪・京都・神戸のどこか/B. それ以外