福島県民あるある
- お祝いの日にこづゆ
- 喜多方ラーメンは朝から食べられる
- 桃の季節が待ち遠しい
福島県出身の人あるある
福島県は、会津・中通り・浜通りの三つの地域に分かれていて、それぞれに気候も言葉も食べ物も少しずつ違います。同じ県で育っても、話してみると「うちのほうではこうだった」と違いが見つかるのが楽しいところです。
夏になると桃の季節がやってきます。甘い香りの桃が箱で届くのを、毎年心待ちにしていたという人も多いでしょう。
福島県の子どものころの食卓
お正月が近づくと、するめとにんじんを細く切って醤油などで漬けたいかにんじんが食卓に並ぶ家庭があります。会津では、お祝いの日に貝柱のだしで野菜やきくらげを煮たこづゆを、小さな器でいただきます。
喜多方ラーメンは、朝から食べられるお店があることでも知られています。おやつには、ミルク味のあんをやさしい生地で包んだままどおるを食べて育った、という人もいるでしょう。
福島県で育った人がよく使う言葉
語尾の「〜だべ」や、相づちの「んだ」は、福島で育った人の会話によく出てきます。疲れたときに「こわい」と言う人もいて、東北らしいやわらかな響きが感じられます。
福島県出身のあなたへ
三つの地域の個性と、桃やままどおるの甘い思い出。福島で育ったあなたの中には、いくつもの景色がやさしく重なっているはずです。
この都道府県を見分けた質問
福島県で育った人とほかの地域の人とで、答えが分かれやすい質問です。
- するめとにんじんを細く切って醤油などに漬けた「いかにんじん」は?A. 冬やお正月に家で食べた/B. 知っているが食べない・知らない
- 「〜だべ」「行くべ」の「べ」を使う?A. 使う/B. 使わない
- ミルク味のあんを包んだ焼き菓子「ままどおる」は?A. おやつやお土産の定番/B. 知っているが食べない・知らない